函館イーストの食材

冬の味覚の代表格ごっこや、世界的に希少ながごめ昆布。刺身で食べられる海峡根ボッケ・バキバキに、戸井マグロも美味。
他にも真ダラやイカ・タコ、全国屈指の水揚げ量を誇るブリなど、食通もうなる絶品魚介がてんこもり!
函館イースト自慢の海幸たち
がごめ昆布・真昆布
イカ
マグロ
ごっこ
甘海老
  • がごめ昆布・真昆布

    がごめ昆布・真昆布

    南茅部の前浜で採れる昆布は白口浜真昆布と呼ばれ、身が厚く、その切り口が白いことに由来します。風味ある澄んだだしが取れるため、多くの料理人に絶賛されてきました。

  • イカ

    イカ

    恵山エリアは津軽海峡に臨む漁業の町で、寒暖両流が交錯し豊富な魚族資源をもつことで知られています。海峡部を中心にしたイカ操業では肉厚で新鮮な真イカが獲れます。

  • 戸井のマグロ

    戸井のマグロ

    戸井産のマグロの評価は全国でもトップクラスで東京・築地市場の初競りで1本342kgの大物クロマグロが3249万円という史上最高値がつき、その極上の味に全国から注目が集まっています。

  • ごっこ

    ごっこ

    七福神の布袋様(太って、ゆったりした衣をまとっている)に似ているため、ホテイウオとも呼ばれています。汁物にするととても美味で、ごっこまつりは恵山の冬の風物詩となっています。

  • 甘海老

    甘海老

    南茅部エリアでとれる甘海老は、身はぷりっぷりでえびの甘みが濃いのが特徴。

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